
“自近代以來,中日兩國學術相互砥礪,至今東亞世界之學術已經蔚為大觀。學術本無國界之分,學風卻有國情之別。百余年來,日中之間的學人們或訪學、或游歷,以促進相互的學習,推動本國學術的發展。『日中文化學報』創辦的目的即為中日兩國的學者們搭建一個彼此溝通、相互合作的工作平臺,以進一步加強雙方的學術交流與往來”。
—— 『日中文化學報』主編 苗壯
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「春の故郷」となった都
―藤原良経の四季歌から見る「都うつり」の記憶―
匙 可佳
要約:本稿では、藤原良経の四季歌における「故郷」に関する表現に焦點を當て、その文學史的展開と時代背景に重點を置き、文學の「內部」と「外部」という二つの視點からその特徴を明らかにする。「春の故郷」をはじめとする「故郷」に関する一連の新風表現は新古今歌壇で急速に流行するようになったが、その背後には一時代前の源平爭亂期前後の「都の破壊と復興」に関する歴史記憶が深く関わっていた。従來絶対の中心であった平安京の地位が根底から動揺された一連の事件に伴い、「故郷」と化した都は、はじめて吉野?志賀などの歴史と文學伝統にのみ存在した「古都」と同一視されるようになった。一方、中世初期の南都復興の事業を契機に、歌人が「蘇った故郷」である奈良に対する関心が一気に高まった。その中、新風歌人の一員でありながら、ほとんどの政治事件に関與した良経の四季歌には、時代的?個人的な意識を伺わせる表現の特質が多く認められる。
キーワード:藤原良経、和歌、新古今時代、福原遷都、南都復興
『本朝桜陰比事』巻頭話における『棠陰比事』序と『元亨釈書』雷神制圧譚の受容について
鄭 一鳴
要約:井原西鶴作の『本朝桜陰比事』は中國の『棠陰比事』に倣って成された日本最初の裁判小説集である。作品の冒頭部分で「慰み草」への志向が明白に示されている。本作品に関する出典研究が積み重ねられてくることにつれ、日中の先行文蕓や當時の街談巷説と深く関わることが明らかになってきたが、それらの典拠が如何に「慰み草」として仕立てられたかについては十分に検討されていない。本稿では山公事を雷神伝承と絡みながら語る巻頭話を例にして、本話における『棠陰』序と『元亨釈書』の雷神制圧譚への受容を新たに指摘し、『棠陰』序に見える冤罪譚が道真説話と融合した上で俳諧的連想の中に溶け込んで用いられることと、『元亨釈書』の雷神制圧譚で意図された中世の宗教的教訓性よりも、俗なる人間世界に対する観照的傾向が強まったことへの分析を通して、本作品が「慰み草」として生成されるメカニズムの一端を照射してみた。
キーワード:本朝桜陰比事、棠陰比事、元亨釈書、雷神制圧譚、受容研究
比較法哲學において人工知能の當罰性についての再考
――アンセルムスの存在論と宋明理學を中心に――
諸 珺文
要約:モンテスキューらの學者たちは「犯罪者」視點から當罰性を論じたが、本質を見落としていたため、人工知能に対する罰の議論には參考価値が低い。そこで、本稿は自由主義神學の視點から、當罰性が心に映る「パラダイム」と客観行為の関連性を論じる。しかし、人工知能の犯罪が少なすぎるため、「心」の有無を判斷できず、當罰性の「普遍論爭」に合理的判斷を下せない。そこで、自由主義神學とカンタベリーのアンセルムスの存在論を基盤に、スコラ學の普遍論爭と當罰性、神の慈悲を分析する。キリストの死が神の赦しの正當理由となると結論づけることができる。また、N次元ベクトル技術の人工知能プログラムは自己意識を持っているですが、人間の感性的認識に欠けるため、「心」の必要部分とは異なる。したがって、人工知能プログラムに「基本的な人権」を與え、刑事責任や罰を科す必要はない。
キーワード:人工知能の刑罰、カンタベリーのアンセルムス、普遍論爭における認識論、アンセルムスの存在論、宋明理學
人工智能時代詩歌評論的“深度求索”
謝 雨新
摘要:隨著技術的飛速發展,生成式人工智能逐漸滲透到文學批評領域,由DeepSeek生成的詩歌評論已然進入主流詩歌方陣,為文學闡釋帶來了新貌。人工智能依托其算法優勢,在詩歌意象解析、語言特征分析、結構規律探尋及內涵闡釋等維度展現出強大的工具理性特質,為詩學批評提供了客觀、系統的分析框架。然而,生成式人工智能基于數據庫運作的特性以及在詩歌評論實踐中所呈現出的審美價值損耗,仍是當下難以規避的現實問題。同時,詩歌評論的本質屬性決定了其必須融入人文闡釋的溫度與思想深度。在人工智能時代,編輯與評論家在詩歌的傳播與評價過程中仍占據關鍵地位。通過構建人機協同的評論范式,實現人工智能在詩學批評領域的合理應用,可以推動詩歌評論在技術賦能下達成理性分析與人文關懷的有機統一,進而實現批評方法的創新與演進。
關鍵詞:詩歌;文學批評;評論;人工智能
文化革命:雷蒙·威廉斯與中國
王 行坤
摘要:威廉斯在1961年提出與政治和經濟革命并列的文化革命,這種狹義、顯性的革命以教育和傳播為主要內容。在此之后,威廉斯的文化理論致力于對以英國工黨和蘇聯體制為代表的“現有的社會主義”的反思,同時努力探索一種理想的社會主義藍圖。在很大程度上,中國革命消滅勞動分工、鼓勵大眾參與的原則啟發了威廉斯,讓其認識到走出“現有的社會主義”困局——只關注所有制與再分配問題,忽視生產領域相關的意義與價值觀(即文化)問題——的出路,同時也啟發其從狹義、顯性的文化革命觀走向廣義、隱性的文化革命觀,即對社會生產方式進行全面改造,以期消滅各個領域(特別是生產領域)內管理者和被管理者的勞動分工,從而讓所有人都能民主、共同地參與到意義與價值觀的創造之中。
關鍵詞:威廉斯;文化革命;中國革命;勞動分工;意義與價值觀
《上林賦》與秦漢字書——以《蒼頡篇》為中心
苗 壯
摘要:在歷代的文學批評中,多有稱司馬相如《上林賦》用字偏僻晦澀的現象。本文從書寫史的角度入手,對這一現象產生的原因進行探討,提出司馬相如《上林賦》用字偏僻晦澀的現象,與其在寫作中取用秦漢時代字書《蒼頡篇》中的文字有甚為密切的關係。就《上林賦》寫作的具體過程而言,大致可以推定司馬相如首先是從《蒼頡篇》中輯錄出了其所需的文字,作字書《凡將篇》,再以《凡將篇》為基礎,寫作了《上林賦》等漢賦。就此而言,業已散佚的字書《凡將篇》,應該是司馬相如為寫作漢賦所專門準備的文字筆記。
關鍵詞:司馬相如;字書;《上林賦》;《蒼頡篇》;《凡將篇》
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